さくらレンタルサーバからシンレンタルサーバーに換えたらSPEEDが爆速！

シン・レンタルサーバーはwpXシンレンタルサーバー(旧)と名称変更をされています。ただ、wpXシンレンタルサーバーとして認識されている方もまだ多いと考え、本記事では旧名で表記させていただいております。ご了承ください(2022年4月16日時点)

ブログやアフィリエイトをWordPressで始めようとするとき、まず立ちはだかるのが『レンタルサーバー問題』

どこのにするか、速さはどうか、データ容量は足りるか、価格は高すぎないか、サポートはどうか、、、

WordPress初心者におすすめのレンタルサーバーはおすすめレンタルサーバー5選『ブログ初心者でも失敗しない』の記事で紹介しています。

これまでさくらインターネットのレンタルサーバーを利用していた私ですが

今回はじめてwpXシン・レンタルサーバーに移転しました。

んが！！ wpXシンレンタルサーバーのサーバー処理が衝撃的な速さだったためどうしてもお伝えしたく、この記事を書いています(笑)

さくら→シンレンタルサーバーに換えてみたら激速!鬼速!すぎてビビった

結論から言って サーバーの処理スピードが全然違います！

シン・レンタルサーバーは、めっちゃ は！や！い！

大文字が多すぎて大事な箇所が分かりにくくなってしまいそうなのでこれ以上は控えますが…笑

体感として数秒～10秒程度、場合によっては数十秒以上 wpXシンレンタルサーバーのほうが処理スピードが速いです。

さくらのレンタルサーバとwpXシンレンタルサーバーを利用してブログを開く際のPCや通信Wi-Fiは同じものを使用しています

レンタルサーバーのスピードが速いほうがいい理由３つ

そう思われている方もいるかもしれません。

正直、私自身もwpxシン・レンタルサーバーを使ってみるまでは同じように思っていました。

でも、レンタルサーバーのスピードは絶対に速いほうがいい！！！

その理由は以下の３つ。

なぜシン・レンタルサーバーにしたのか、エックスサーバーとwpxシンレンタルサーバーの違い「選ばなかった理由は…」の記事でくわしく解説しています。

WordPressの下書き保存が速いのでスムーズに書ける

Wordや他のソフトやアプリなどは使わず、直接WordPressで下書きをして (→追加 →見直し ) 投稿するという流れです。

さくらインターネットは価格設定も親切、データ容量も十分、使いやすさも悪くない、、、

ただ・・・WordPressの処理速度が遅い。記事の下書き保存に時間がかかる。

それに比べてwpXシン・レンタルサーバーはWordPressの下書き保存の速度が速いのでスムーズに書けます◎

スムーズに書けるからイライラしないで済む

きっとこう思う方もいるでしょう。

なぜWordPressの下書き保存のスピードが大事なのか？

それは、スムーズに記事が書けるとイライラしないで済むから

下書きをちょこちょこしておかないと、途中まで書いた大切な記事が突然保存できずに消えてしまうことが稀にあります。

本当に稀で最近こそないですが、一生懸命書いてきた文字や記事が消えてしまうことほど

絶望して悲しいことはありません。

レンタルサーバーの表示スピードが速い = WordPressの下書き保存も速い = イライラしないは、ブロガーにとってかなりの重要案件です。

表示スピードが速いレンタルサーバーで契約したほうが絶対いい(by経験者)

サイトを訪問した読者もページがサクサク開けて離脱しにくい

WordPressの裏側である記事投稿や下書きがスムーズに書けるということは

自分のブログやサイトを訪れてくれたユーザーもサクサク記事が読めるということです◎

見たいサイトがなかなか見れずにストレス・・・そして待ちきれずに別のサイトのページに飛んだ・・・

きっと同じような経験をしたことがあるはずです。

表示スピードの速さはユーザーの離脱、そしてGoogleからの評価が下がりSEO的にも影響すると言われています。

記事の内容しかり、サーバーの速さはブログやサイトを作っていく上でとても重要です。

>> シン・レンタルサーバー

シンレンタルサーバーはスピード鬼速で超満足！価格も大事だけど速さも大切：まとめ

本記事では「さくらのレンタルサーバ➡シンレンタルサーバーに乗り換えたらSPEED爆速！速さが大切な理由」について書きました。

サイトスピード(表示速度)はインターネット上でブログを書いたりサイト運営をしていく上で正義。

もちろんブログを始めたての頃は、いつまで書き続けられるかもわからないので安いサーバーでも構いませんが

最初から多少お金はかかってもスピードの速いレンタルサーバーを選んでおくほうが、サーバー乗り換えの手間が省けるメリットもあります。

※クリックすると詳細ページに移動します。