人間は何かにつけて『やらない理由』を探しがち。
『勉強をやらない理由』や『お風呂に早く入らない理由』
人間の行動には感情が付きもので、その感情には何らかの❝理由❞が存在します。
その中でも何かを『やらない理由』というのは、大きく分けて3つのことからできています。
- 自分の『やらない理由』の根本を知りたい人
- 『やらない理由』を克服して『やる理由』を探したい人
- 『やらない理由』には何が関係しているのか知りたい人
やらない理由①:お金がない
結構よくどこでも耳にする言葉
『お金がない』という理由は、相手にも自分にも変に納得感を与えます。
「お金がないなら仕方ないよね」という一言で片付きがちです。
この世の中で、自分の好きなことをしてお金を稼いでいるのは、ほんの数パーセント。
❝果たして自分がその数パーセントに入れるだろうか?❞
そんなことを考えているうちは、まだまだそこに入り込むには遠そうです…
ZOZOTOWN創業者でもある前澤さんも言っていましたが、
「私たち人間はお金に執着しすぎている。お金に縛られている」
「お金が必要のない世の中にしたい。お金がなくても物が買える(もらえる)世界にしたい」と。
実際にそんな世界が本当に来るか来ないかは別としても、
やはりお金が色んないさかいの原因になっていることは間違いありません。
「お金がもう少しあったら…」
「お金がもっとあったらなぁ…」
なんて、1度や2度くらいは誰でも思ったことがあるはずです。
だって日本は資本主義社会だから、お金が物を言う世の中なんですもん、仕方ないんです・・・
何をするにもお金は必要で、お金がなければ勉強だってまともにできない
服だってきちんとしたものが買えない
お金がある人が何かと得をするようにできている社会、それが資本主義社会の仕組みです。
だからこそ、色んなことに付けて『やらない理由』として1番最初に出てきがちなのが❝お金がない❞
お金の上にビジネスやサービスが成り立っている以上、
何かにつけて『お金がない』ということを理由にして『やらない』『挑戦しない』人が増えるのも
うなずけます。
やらない理由②:時間がない
私たち日本人って、本当に分単位というか秒単位で動いています。
海外生活の経験がある私から言わせてもらえば、「こんな国は日本だけ」
バス停でバスを待っていても10分ぐらい平気で遅れてきますし、
休憩時間も割と適当。
当たり前ですが、日本人みたいに「休憩からは10分前に戻る」や「朝は15分前には出勤」なんてあり得ません。
そんな時間に厳しい日本人のくせに ←ww
何かあれば『時間がない』『忙しい』
分単位どころか秒単位で動いているんだから「もっと時間管理ちゃんとしようよー」って思います。
『やならい理由』で❝お金がない❞の理由に次いで❝時間がない❞は
これもまた自分も相手も変に腑に落ちさせてしまう魔法のような…悪魔のワード。

まぁ何だかんだ言ってますが、私も割と使ってしまう理由のひとつです
でも本当に時間がないのでしょうか?
「時間がない」そう思っているのは自分だけじゃないですか?
時間って本当に不思議なもので「ない」と思っている人には時間が無くなっていき
「時間は作るもの=時間はある」と思っている人には時間が生まれます。
忙しそうに働いている人ほど、飲み会にも必ず参加していたり、
時間なさそうに動いている人ほど、自分の時間をきちんと作って趣味の時間を持っていたりします。
「時間がない」と言えば時間がなくなり、「時間がある」と言えば時間ができる。
言霊というか有言実行とでも言うのか、
ニート私の周りには時間を有効に使っている人たちがたくさんいます。
嘘だと思ったらぜひやってみてください。



「あんたはやってないんかい!」というクレームは先着3名様に限り受け付けます ←
やらない理由③:やりたくない
『やらない理由』の1番に上がってもおかしくない「やりたくない」
この「やりたくない」に関して言うと、他の2つの『やらない理由』とは明らかに違う点があります。
それが何か分かりますか?
それは、「やりたくない」という❝感情❞がやらない理由のもとになっています。
他の『お金がない』『時間がない』という理由は
どちらかというと物理的な、物質的な理由です。
それに対して「やりたくない」というやらない理由に関しては
その人の❝気持ち❞や❝感情❞といったものが理由になっているので
他の人にどうこう言われる筋合いも、他の人もどーのこーの言いようがありません。
1番たちの悪い『やらない理由』でありながらも
3つの中でも1番真っ当な自分な気持ちに正直な理由でもあります。
逆に裏を返せば、他の2つは【本当はやりたいんだけど】という前置きが隠れている可能性があります。
「本当は今すぐやりたいけど…でもお金がないから今はできない」とか
「1番優先してやりたいことだけど、今は他に優先すべき仕事や家庭があって時間がないからムリ…」など
ですが「やりたくない」という理由は、本人の正直な気持ちが現れています。
「やりたくない」というのが『やらない理由』であるならばどうしようもないかもしれませんが
前述のやらない2つの理由『お金がない』『時間がない』は
「やらない」を「やる」に変えることができる可能性のある『やらない理由』であるということを
覚えておいてください。



ニートは『お金がない』『時間がない』『やりたくない』これ全部言いがちなので要注意です
『やらない理由』は感情を合理化するための動機付けでしかない
その物事に費やした時間に対して、それ相応の見返りが発生すれば『やらない理由』はなくなりますし
見返りがなくても、結局は本人が「楽しめる」「好き」なことであれば
報酬や見返りがなくとも『やる』んです。
人間というのは『やらない理由』を探しがちですが
お金がないなら稼げばいいし、時間がなければ作ればいい、やりたくなければやらなきゃいい
やりたくなったらやればいい
理由の根底にある本質を見極めれば『やる』に転じることも十分にあり得ます。
物質的なものかそうでないのか、物やお金では解決できない気持ち的なものなのか……



ただ、人は「お金で気持ちが変わる」ということもありますね
あなたの『やらない理由』はなんですか?